1951~

1951年12月 産業用車輌の製造及び販売を目的として熊本県熊本市に平田車輌工業株式會社を資本金100萬円で設立
1958年8月 (昭和33年)農業用トレーラーの製造を開始
1959年12月ベルトコンベヤ、スラットコンベヤの製造を開始
1964年5月 弊社初のテレビ組立ラインを納入
1964年7月 熊本県鹿本郡植木町(現熊本市)に植木工場(現熊本工場)を設置
1968年8月 栃木県宇都宮市に関東工場を設置
1970年10月 新開発チェーンによるフリーフロー方式コンベヤの製造を開始

1971~

1974年8月 平田機工商事株式會社、大平コンベヤー株式會社と合併し、商号を平田機工株式會社とする
1977年12月 直交座標型ロボットNC制禦XYテーブル「マシンベース」を開発
1979年6月 自動車メーカーから最初のミッション組立ラインを受注
1980年2月 アメリカ合衆國インディアナ州に子會社Hirata Corporation of America を設立
1980年7月 水平多関節型4軸ロボット「アームベースAR-300」を開発、翌年、 世界に先がけて販売を開始
1981年3月 滋賀県野洲郡野洲町(現野洲市)に関西工場を設置
1984年4月 熊本県熊本市にロボット工場を設置
1986年3月 熊本県熊本市にタイヘイコンピュータ(2011年5月商号改め、株式會社トリニティ)を設立
1988年1月 ダイレクトドライブ方式ロボット「AR-DD2700」が日経産業新聞賞受賞

1991~

1991年1月 シンガポールに子會社 Hirata FA Engineering (S) PTE.Ltd. を設立
1993年11月 ドイツに子會社 Hirata Robotics GmbHを設立
1994年4月 クリーンルーム内搬送用ロボット「AR-K」シリーズを開発
1999年5月 熊本県鹿本郡植木町(現熊本市)に子會社ヒラタ工営株式會社(2007年2月商号改め、ヒラタフィールドエンジニアリング株式會社)を設立
1999年8月 中國に子會社上海平田機械工程有限公司(2010年3月商号改め、平田機械設備販売(上海)有限公司)を設立
2000年5月 メキシコに子會社 Hirata EngineeringS.A.de C.V. を設立

2001~

2001年10 月第5世代ガラス基闆レジスト塗布裝置「ヘッドコーター」を開発
2001年12 月アメリカ合衆國ミシガン州デトロイトにHirata Corporation of Americaのデトロイトオフィスを設置
2003年2月 2003年2月在熊本及日本關東地區取得ISO14001認證
2003年4月 2003年4月全體事業部都取得ISO9001認證
2004年8月 在泰國成立Hirata Engineering(Thailand)Co.,Ltd.
2006年10月 在中國成立平田機工自動化設備(上海)有限公司
2006年12月 在JASDAQ證券交易所(現在的東京證券交易所JASDAQ市場)上市(證券号碼6258)
2006年12月 在台灣成立台灣平田機工股份有限公司
2007年5月 開發第10代玻璃基闆搬運機器人
2008年1月 爲擴大FPD相關生産設備的生産空間,在熊本縣菊池市設置七城市工廠
2008年11月 進入太陽能電池制造設備市場
2009年11月 開發對應450mm晶片搬運系統EFEM
2011年9月 開發新型FOUP開啓機及晶片搬運機器人
2012年3月 開發新型水平多關節機器人及直交小機器人等
2012年12月 在馬來西亞設置Hirata FA Engineering(M)Sdn.Bhd.
2016年6月 總公司遷至熊本縣熊本市
2017年6月 進入東京證券交易所第一部市場

生産開始のための機器と技術の完全なセットを持っている

世界の生産設備メーカーでは前例のない大型5面加工機やアルミダイキャスト機などの高度な工作機械
や、3D-CAD / CAE / CAMなどの高度な製造設備を備えています。國内生産拠點には、組立・試験
用のランスペースがあります。 これにより、大量生産システムや部品製造のシミュレーションから、組み立て/検証、
生産開始までの生産を統合することができます。 また、低コスト・短納期を実現し、信頼性と耐久性に優れた生産體制を実現しています。/p>

大型5面加工機

ベンチやフレームなどの大規模な加工物を上からも橫からも5方向に統合加工できる5面加工機を搭載し、高精度を確保し、生産性能を向上させます。

RB-310m
XYZ:5,000x2、500x1、650mm
幅:3,100mm
最大回転數:6,000rpm
ATC:60

レーザー加工機

厚さの異なる鋼闆を高速・高精度で切斷できる高出力(4kw)レーザー加工機を搭載。

RB-ST-X510
出力:4kw
幅:3,100mm
シートサイズ:1,500x3,000mm
ボードの厚さ:20t(SS400)

三次元検出器

高精度の部品検査を実施します。 検出部を記憶することによる自動検出。

CVA-1000A
XYZ:850x1、000x600
自動検出:800x800x590
ジョイスティックの操作
プローブATCシステム

曲げ加工機

闆厚の異なる曲げ部品を高精度に加工できる油圧曲げ機。

HSD-2204NT
加圧能力:220トン
曲げ長さ:4m
角度検知機能

マシニングセンター

機械加工部品は切削により製造されます。

MXR-560
XYZ:1,050x560x450
最大回転數:6,000rpm
ATC:32

電子機器

280平方メートルの面積をカバーしています。 さまざまな配線節約機器やネットワーク機器を使用してください。
主な製品:さまざまな制禦盤、手動パネル、配電ボックス、PLCパネルなど(自動車、FPD、家電製品など)は、鉄とステンレス鋼のパネルで作ることができます。 表面コーティングは、粉末またはベーキングワニスコーティングにすることができます。